人気爆発のNFT取引所、プロトレーダー向けのBlurとは?使い方を大解説

NFTが登場して以来、取引で得た利益のみで生活しているプロトレーダーが存在しています。

そのプロトレーダーに大人気のNFT取引所が「Blur」です。

多くのプロトレーダーが利用しているとして話題になっていますが、「Blur」の使い方を知らない方も多くいるのではないでしょうか。

そこで本記事では、「Blur」の使い方を中心に、なぜそこまでの人気を博しているのかについても解説していきたいと思います。

「Blur」とは?

出典:https://blur.io/

「Blur」とは、プロトレーダーのためのNFTマーケットプレイスを銘打って2022年10月19日に開設されたNFT取引所で、トレーディングだけでなくインセンティブ付きロイヤリティなどの機能があることで大きな注目を集めています。

「Blur」の特徴

大きな特徴は、ユーザーが常に最安値を出品するインセンティブを与えることでしょう。

マーケットプレイスでの手数料が0%であることと、トークンのエアドロップにより、他のマーケットで取引をする必要がなくなるということになります。

このシステムが上手く機能することになれば、「Blurが常に最安値で出品でき手数料を得る」「より多くの買い手が来る」「買い手が増えれば売り手も増える」「取引が増え、ロイヤリティポイントが増える」「買い手と売り手がこのマーケットに長く滞在することで、他のマーケットを利用しなくなる」「更にBlurの利用者が増える」といったループが生まれ、NFT市場にかかわる多くの利用者を獲得するといわれています。

このことは、他のマーケットにとっては致命的な問題となりうるとされており、それは実際近いうちに起こるのではないかともいわれています。

また「Blur」は、Paradigm, 6529, Cozomo Medici, dhof, Bharat Krymo, Zeneca, OSF, MoonOverlord, icebergy, Deeze, Andy8052, Keyboard Monkeyといった有名投資家に支えられた新しいNFTマーケットプレイスで、公式Twitterのタグには「MIT」「Citadel」「YC」などが付いていることから、開発者やクリエイターといった豪華なメンバーがこのマーケットの開発に携わっていることが分かります。

また、このマーケットをリリースするまでに、1年間という準備期間を設けて作り上げたことは、長期的なプランを見通して作られたものだということが証明されており、これまでWeb3.0では見たことのないマーケットのリリースを実現できたのだと推測されています。

またさらに大きなマーケットになるために、NFT所有者専用のコミュニティを形成するなどのインセンティブを与えて、コミュニティの充実を図るのも一つの手段とされています。

これにより、ソーシャル的な楽しさを構築することができ、多くのユーザーが参加することでさらなる盛り上がりをみせるのではないかとしています。

とはいえ、それがすべての成功に導くわけではなく、しっかりとした基盤を作り上げている「Blur」だからこそ、大きな注目を集めることになったのだといえるでしょう。

Blurのエアドロップ

出典:https://mobile.twitter.com/blur_io

「Blur」がここまで注目された要因として挙げられるのは、2つのエアドロップの発表です。

最初のエアドロップは、NFTトレーダーが発売後14日以内に請求しなければならないケアパッケージで、過去6ヶ月に取引した人が対象です。

これらのパッケージには、ガバナンストークンとして機能する未公表のBLURトークンが含まれており、トレーダーは、ケアパッケージを解除する資格を得るために、Blurマーケットプレイスに少なくとも1つのNFTをリストアップする必要があり、BLURトークンが2023年1月に稼働するまでのあいだ、報酬をアンロックするにはそれまで待たなければならないというものです。

2回目のエアドロップは、11月に活動したトレーダーが対象となるとされ、人気のあるブルーチップコレクションからNFTを出品するトレーダーは、より大きなBLUR報酬を受け取るチャンスがあると言及しています。

Blurマーケットプレイスの特徴とツール

Blurマーケットは、複数のマーケットプレイスにわたるリアルタイムデータを搭載し、トレーダーはBlurを使用して、多くの情報を得ることができるのが特徴です。

またフロアプライス、ラダーリストを含むリスティングオプションを提供しており、内蔵された分析機能を使って、それらの情報を一つにまとめ管理することも可能で、それらの機能すべてが無料で提供されています。

なぜプロトレーダー向けのNFTマーケットといわれるのか?

出典:https://blur.io/

Blurマーケットは、「最速のNFTマーケットプレイス」を約束しているマーケットで、マーケットプレイスとアグリゲーターが一体となり、複数のマーケットプレイスから一度に多くのNFTを分析・購入することができます。

アグリゲーション・サービスは主にプロトレーダー向けのサービスです。

これまでプロトレーダーの間で、1回の取引で複数のNFTを購入する必要がある一般的なケースでいえばフロアスイープです。

これらは、プロジェクトの勢いが増すと予想される前にこれらを行う必要がありましたが、これを短時間で行うには、NFTの大量購入が必要で、手数料を節約するだけでなく、取引スピードの速さも重要とされるなか、「Blur」はそれを可能にしたマーケットといえるわけです。

「Blur」の利用方法

「Blur」を利用するには公式サイト(https://blur.io/)からコンタクトすることができます。

ウォレットを選択し利用することができ、「Connect Wallet」から入ると、「METAMASK」と「WALLETCONNECT」の2つが選択できる画面になるので、希望の項目を選択するとQRコードが画面に出てきます。

それをスキャンし、指示通りに進んでいけば登録完了となり、利用することが可能になります。

まとめ

この記事では、人気爆発のNFTマーケット、プロトレーダー向けの「Blur」について、詳しく解説してきましたがいかがでしたでしょうか。

リリースされて間もないNFTマーケットですが、これまでにない特徴を持ち合わせたマーケットということで大きな注目を集めています。

プロトレーダーにとっては、この上ないマーケットになっていきそうですね。

「Blur」の登場により、他のマーケットがどのような反応を示していくかが今後の大きな着眼点となりそうですが、「Blur」自体も今後もさらなる魅力的なリリースをしていきそうな予感もします。

多くの情報は公式Twitterでツイートされているので、興味がある方は是非ご覧になってみてはいかがでしょうか。